ビタミンＢ1注10mg「イセイ」 | 次世代のジェネリックへ

製品名	ビタミンＢ1注10mg「イセイ」
一般名	チアミン塩化物塩酸塩
先発製品名	メタボリンＧ注射液10mg

薬効分類名	ビタミンB1製剤	規制区分	処方箋医薬品
規格単位	10mg1管	薬価（円）	84

日局収載名	日本薬局方　チアミン塩化物塩酸塩注射液

組成

単位

1管(1mL)　中

成分名・含量

チアミン塩化物塩酸塩

10mg

浸透圧比	約2	pH	2.5〜4.5
直径･長径（mm）	-	剤形	水性注射液
短径（mm）	-	統一収載	あり
厚さ（mm）	-	適応相違	なし
重量（mg）	-	診療報酬上扱い	先発品
内容量（mL）	-	号数	-

色調	無色澄明
添加物	ブドウ糖85mg
貯法	しゃ光保存
使用期限	外箱に表示

効能・効果	1．ビタミンＢ1欠乏症の予防及び治療 2．ビタミンＢ1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給（消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など） 3．ウェルニッケ脳炎 4．脚気衝心 5．下記疾患のうち、ビタミンＢ1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害「5．」の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

効能・効果

1．ビタミンＢ1欠乏症の予防及び治療
2．ビタミンＢ1の需要が増大し、食事からの摂取が不十分な際の補給（消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、激しい肉体労働時など）
3．ウェルニッケ脳炎
4．脚気衝心
5．下記疾患のうち、ビタミンＢ1の欠乏又は代謝障害が関与すると推定される場合
神経痛、筋肉痛、関節痛、末梢神経炎・末梢神経麻痺、心筋代謝障害
「5．」の適応に対して、効果がないのに月余にわたって漫然と使用すべきでない。

用法・用量	チアミン塩化物塩酸塩として、通常、成人１日1〜50mgを皮下、筋肉内又は静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

厚労省コード	識別コード	レセプトコード
3121400A2221	-	620008385

包装単位	JANコード	GS1コード販売包装単位	GS1コード調剤包装単位	HOT番号
50管				1068047010103