アムロジピンOD錠5mg「イセイ」

最終更新日:2024.1.17

製品名 アムロジピンOD錠5mg「イセイ」
一般名 アムロジピンベシル酸塩
先発製品名 アムロジンOD錠5mg
薬効分類名 高血圧症・狭心症治療剤・持続性Ca拮抗剤 規制区分 劇薬/処方箋医薬品
規格単位 5mg1錠 薬価(円) 10.10
日局収載名 日本薬局方 アムロジピンベシル酸塩口腔内崩壊錠
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組成 単位 1錠 中
成分名・含量
アムロジピンベシル酸塩(アムロジピンとして) アムロジピンベシル酸塩(日局)6.93mg(アムロジピンとして5mg)
浸透圧比 - pH -
直径・長径(mm) 8 剤形 素錠(割線入り)
短径(mm) - 統一収載 あり
厚さ(mm) 3.35 適応相違 なし
重量(mg) 200 診療報酬上扱い 後発品
内容量(mL) - 号数 -
色調 淡橙色
添加物 D−マンニトール、結晶セルロース、クロスポピドン、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)、l-メントール、ステアリン酸マグネシウム、黄色5号
貯法 気密容器・室温保存
使用期限 外箱に表示
効能・効果 ●高血圧症
●狭心症
〈効能・効果に関する使用上の注意〉:本剤は効果発現が緩除であるため、緊急な治療を要する不安定狭心症には効果が期待できない。
用法・用量 成人への投与
○高血圧症
通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には
1日1回10mgまで増量することができる。
○狭心症
通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。
なお、症状に応じ適宜増減する。

小児への投与
通常、6歳以上の小児には、アムロジピンとして2.5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。

<用法及び用量に関連する使用上の注意>

6歳以上の小児への投与に際しては、1日5mgを超えないこと。

本剤は口腔内で崩壊するが、口腔粘膜から吸収されることは
ないため、唾液又は水で飲み込むこと。
厚労省コード 識別コード レセプトコード
2171022F4320 IC537 622360801
包装単位 JANコード GS1コード販売包装単位 GS1コード調剤包装単位 HOT番号
100錠(PTP) 1236088010101
500錠(PTP) 1236088010102